JKAは8日、20年の競輪選手賞金取得状況を発表した。1億円以上は和田健太郎、松浦悠士、脇本雄太の3人。S級(681人)平均は1446万7019円、A級(1518人)平均は692万4747円、ガールズ(151人)平均は604万750円。1000万円を超えたのは590人で全体の25・1%だった。