今節は実績のあるエンジンはあまり登場せず、数字の低いエンジンが多い低調機シリーズとなった。初日12R選抜戦1枠の山田哲也(38=東京)も、複勝率27・9%の機歴が良くないエンジンを引いてしまった。

戦前は苦労すると予想されたが、前検の感触は悪くなかったという。「直線は悪くないし、余裕があった。前検タイムも悪くない。ペラをたたくつもりでいたけど、悪くないので調整に悩みますね」と不安を一掃した。フライング持ちだが、それでもスタートを控えるタイプではない。得意の速攻戦で、初日からピンラッシュを狙う。