大ベテラン宮倉勇(57=千葉)が通算3000走を迎える。86年のデビュー当初は徹底先行で鳴らし、追い込みに変わってからはいぶし銀の技で玄人ファンをうならせ、先行選手の信頼を勝ち取ってきた。
ここまで積み重ねた勝利は386。「(3000走)は1つの区切りだけど、まだまだこれからです。当面は(同県の)鈴木誠君(引退)の3058走を抜くことが目標。それから400勝と、先々は(先月引退した同県の)鈴木栄司さんの3356走超えを目指したい」と力を込めた。メモリアルとなる予選10Rは同県坂木田雄介の番手と絶好の組み合わせ。「全力で勝ちにいきます」と目を輝かせた。





















