【ミッドナイト3日目リポート】
3日目の売り上げは、前日から約9500万円超も上積み、9億2183万6900円をマークした。「花金」に加え、競合開催の丸亀ナイター最終日が8R以降中止となり、9Rまでの売り上げも増加したことが下支えになったようだ。
3日目は3R終了直後に大粒の雨が降り出すと、一気に気温が下がって湿度が上昇。その後も雨は断続的に降り続き、気象条件は刻々と変化した。選手も回転調整に慌ただしくなるところだが、通常の開催に比べると試運転に出る選手はまばらに感じた。
全てのレース間隔が30分以内に設定されており、合間には後半レースのスタート特訓や、掃海艇の作業も行われるため、試運転の時間が短くなるのが影響しているようだ。市橋卓士(42=徳島)は「下関は普段でもレース間隔が短い気がするので、ミッドになったらもっと大変やね」とこぼしていた。武重雄介(37=山口)は「ペラを違う形にしてみるんだけど(6、9Rに出走のため)中3レースしかなかったので、試運転する時間もないし、特訓にも出てない」と時間に追われていた。
ミッドナイト開催は、気象条件の急変にも即座に対応できる調整力が、いつも以上に重要視されるのかもしれない。





















