堀本和也(32=徳島)が渾身(こんしん)のスタートで、17年8月鳴門以来、4年2カ月ぶりの優勝を飾った。
インからコンマ01のタッチスタートを踏み込み、白石健、山本修一の攻めを振り切った。「スタートは全速でした。空中線のところで、あれっ、と思ったけど良かったです。優勝戦は回転が少し足りなくて合ってなかったけど、逃げ切れて良かった」と胸をなで下ろした。
12年11月鳴門でデビューして以来、24度目の優出で、優勝戦1枠は初体験だった。前夜は緊張で眠れなかったというが、「一般戦の1枠という気持ちで行きました。これで眠れます」と笑顔で引き揚げていった。





















