単騎で臨んだ小松崎大地(39=福島)が最終2角7番手まくりを決め、出走4場所目で今年初優勝を果たした。2着は金子幸央、3着には鈴木竜士が入った。

ヤマコウ(山口幸二氏=日刊スポーツ評論家)がヒーローインタビューで「強かった!」と絶賛すると、小松崎は「最終3角は苦しかったけれど、うまくスピードをもらいました」とVシーンを振り返った。レースは中部ラインの藤井侑吾が先行。関東ラインの佐々木悠葵が巻き返す流れの中、小松崎は7番手に置かれたが「力は違うはず」と自身の機動力を信じてつかんだ優勝だった。

「今年は地元のいわき平でダービー(日本選手権、5月)があるし、タイトルを取るために頑張っている。応援してくれる人も多いので期待に応えたい」とG1戦線での活躍を誓った。