ガールズ決勝10Rは内野艶和(20=福岡)が制し、出走2場所目で今年初優勝を飾った。
1角まくりの山口伊吹と逃げる坂口楓華で踏み合いになったことで展開も向いた。山口を追いかける形から2センターまくりを決めた内野は「序盤から動く人が多かったので、臨機応変に対応しようと思っていた。流れに乗れたと思う」と笑顔でレースを振り返った。
昨年は7月の本格デビュー後に2度優勝した。「昨年よりたくさん優勝すること」が今年の目標だ。「今年はこんなに早く優勝できて、ちょっと驚いている」と内野は話すが、昨年のガールズGPレーサー坂口、飯田風音ら強い自力タイプが相手だから価値がある。次走は3月21日から松阪の予定。「ナショナルチームの練習が中心で大会も増える。(ガールズケイリン出走の)本数は減るけれど、しっかり結果を残していけるように」と力を込めた。





















