予選11Rは和田誠寿(30=広島)が外を踏んで2着に届き、初のS級準決進出を決めた。だが、そのレース内容には反省しきり。
「打鐘前でライン3番手から離れたので、追い上げるつもりで外を踏んでいった。だけどその勢いのまま、踏み上げてしまった。結果的には2着になったけれど、月森(亮輔)君に悪いことをしてしまった」と表情は暗い。だが「気持ちは複雑だけど、あのままじっとしていれば勝負圏はなかった。内容は褒められたものじゃないけれど、結果的には良かった」と気を取り直す。カメラを向けると自然と笑みが戻ってきた。





















