地元の高橋朋恵(27=東京)が不安を一掃した。

前場所は予選で連勝しながら決勝がコロナ禍で無念の中止。前検日には「私(の調子)は“生もの”みたいなところがあって、いい時が長く続かない。今回はどうですかね」と心配していたが、予1・6Rで3番手確保から2着に1輪差の3着に入ると「まだ“鮮度”を保っていましたね」とホッとした表情を見せた。予2・6Rに向けては「今日は(踏み出しで)ちゅうちょした分(の3着)ですね」と修正点も分かっている。最内枠を生かし、1着で決勝切符を手にするか。