大ベテラン・大森績(58=愛媛)が不死鳥のようによみがえった。

昨年暮れのピスト6で落車し、右肋骨(ろっこつ)を6本骨折、肺気胸、肺挫傷の重傷を負ったが、2月に練習に復帰。ここに向けて、じっくりと仕上げてきた。

約100日ぶりの実戦を前に、まずは「もうピスト6には2度と行かん」と笑いを誘い、続けて「練習では地元の若い選手に付いて行けるようになった。あとはレース勘だけやね」と目を輝かせた。

初日の出番は予選3R。丹波福道の後位から、直線で往年のタテ足を見せることができるか。