予選7Rは田尾駿介(30=高知)が、最後方の7番手から外を踏んで2着を確保した。

その個人上がりは11秒2という驚異的なスピード。「前の山本(直)君が内に入っていったので、マークしている自分も追走しながらコースを探すべきか迷った。でも、いちかばちか踏んで、どこまで届くか腹を決めた。結果的に2着まで突っ込めたので良かった」と、ひと安心という表情を見せた。準決11Rは佐々木豪に乗って、再度強烈な切れ味を発揮する。