春先の水面上昇、ホーム追い風によるうねりで、安定板装着が多くなっている。荒れ水面を乗り越えるにはエンジンパワーが必要で、中間整備からの気配急浮上は注意したい。今節は、3基に中間整備が入った。
◇36号機…3月G2秩父宮妃記念杯で、徳増秀樹が「最悪です」と評したように、全体にパワー不足。ギアケースを交換。小林愛実は「松本(怜)さんに負ける感じはあったが、谷口(佳蓮)さんとは変わらない。乗りづらくて合い切っていない」と評した。
◇49号機…同じく3月G2秩父宮妃記念杯で星栄爾が優出4着も、手応えはいまいちの様子だった。ギアケースを交換。地元の吉川晴人は「体重分もあると思うが、伸びがなくて足合わせにならない。初動のかかりも良くない」と肩を落とした。
◇66号機…初降ろしから4連続優出したが、今年は5節走って1勝のみ。ギアケースを交換。初日ドリーム6枠の栗城匠は「ペラはたたいて特訓へ行った。足は普通で、班でも変わらない。整備されているのは戻します」。






















