予選17位通過の北川潤二(39=愛知)が、準優10Rで3コースから2着に入り、18年2月の常滑G1東海地区選以来、2度目の特別戦優出を果たした。

「すんなり(コースを)入れてもらえましたね」と振り返った。エンジンは前検、初日にひと通り点検して、水準以上の気配をにじませた。「重いなりにターンで進んでいたし、深い進入でも持たせられる行き足があります」。優勝戦は6枠。気になるコースについては「相手次第ですが、ダッシュに出ることはありません。スローからです」と妥協はなし。自身のスタイルを貫いて、波乱の展開を呼び起こす。