地元の森定晃史(39=岡山)が得点率トップに立ち、準優12R1枠を手にした。

後半11Rは全体的にスタートが遅い中、森定はコンマ14のトップスタートを決めて、鋭角差しで勝利した。首位だった柴田直哉よりも上位着が上回ったことで、森定が逆転トップとなった。

差して仕留めた勝ち星だけに、狙っていたのかと思えば「これが情けないことに、3着までなら1枠という感じでした(苦笑)」と、棚ぼたであったことを明かす。「柴田選手がトップと思っていた。(でも、狙っていくと)変に慌ててミスしていたかも」と、あえて1着固執しなかったことが、功を奏したようだ。

駆る70号機については「エンジンがいいです。少し外しても押してくれます。行き足もいいですね」と仕上がりの良さを実感。「(運も)付いていると思っていきます」と笑顔で答えた。

準優は12R1枠に登場する。しっかり逃げ切って優勝戦1枠を手にする。