予選3Rは和泉尚吾の先行に乗った日浅保幸-取鳥敬一(50=岡山)で突き抜けた。2着を確保した取鳥は今回、息子の雄吾と2度目の親子あっ旋。取鳥は「息子の前でそこそこの結果を出しておかないと格好が付かないからね(笑い)。やっぱり無意識のうちに気合は入るよ」とまずはおやじの威厳を保った。

そこへ雄吾がやってきて何げない親子の会話が始まった。「A級で(地元の)みんなが勝ち上がってきたからS級の人はだんだん顔が引きつってるよ」と冗談も出る。前半戦の地元勢は好ムードだった。