5期連続全国ランク1位のトップレーサー青山周平(37=伊勢崎)が、G1通算18度目(ダイヤモンドレースは3度目)の制覇。これで今年はSGオートレースグランプリを含めて、4度目のグレードレース優勝となった。

青山と鈴木圭一郎の直接対決に注目が集まった。2枠から先制した青山に鈴木が続く展開。ここから「2強」によるマッチレースが始まった。「後ろに人が居たので、プレッシャーを感じながらミスしないように心掛けた」。青山はいつものコースを外さない勝ちパターンで、最後までライバル鈴木に隙を与えなかった。次走は地元伊勢崎G1ムーンライトチャンピオンカップとなる。「毎レース全力で頑張ります」。ストイックな走りでファンを魅了する。