今シリーズはルーキー121期がチャレンジに7人、2班の東矢圭吾を含めると8人が大挙出走する。
その勝ち上がり第1号がチャレンジ予選2Rの野崎翼(25=岐阜)だ。前を取って自分で誘導員をかわして、2周先行から押し切った。
「バンクは軽くて走りやすかったですね。自分は地足タイプなんで2周を駆けるのは平気。むしろ残り1周でダッシュ戦になる方が嫌です」。3場所前の福井で初優勝するなど、デビュー当初に比べて安定感が増してきた。
「その分、先行回数が減ってきたんですよ。逃げたいのですが、準決は同期と当たることが多い。前を取っても抑えられてしまいます」。とはいえ「失格さえしなければ」と話すように、今期はA2班昇級の競走得点を取る可能性が高い。「もっと先行しないと1、2班戦で通用しないから頑張らないと」。若武者は準決に向けて気を引き締めていた。





















