竹沢浩司(41=富山)が、初日に続いて豪快な逃げ切りで連勝突破した。A級準決3Rでは、見事な走りで後続を完封。「いけるところから行こうと思ったけど、押し切れて良かった」と喜んだ。昨年秋は連続優勝を飾るなど好調だったが、今年に入って調子を落としていた。

「最近悪かったので、富山で若い子(弟子の近谷涼、南儀拓海や村田祐樹の121期勢)といい練習を積んで、状態も上がってきた」と確かな手応えをつかんだ。決勝11Rは若い常次勇人と、佐々木吉徳との自力3分戦になるが、迷いのない自力で必ず見せ場を作る。