6日に復帰戦を快勝した森且行(49=川口)が、7日の川口オート2次予選A10Rで連勝を決めた。
試走はメンバー中、一番の3秒28(2番目は早川清太郎の3秒31)。発走直前で雨が降り出した2次予選A10Rは、5番手スタート。着実に番手を上げて4周3角で逃げた山中充智をさばき、危なげなく押し切った。「ヘッド周りの調整で手前が出た。滑らないのでどこまでも突っ込めた。でも、いつもよりコース取りは小さかった。2連勝はびっくり。10前(のH位置)が大きい」。練習から雨の感触が良く、突然の雨でも思い切りのいい走りを披露した。
復帰2走目でS級相手に勝っても、100点をつけられる状態ではないという。「最後にたれるのが気になる。残り3周は力がなくなり、車にぶら下がっている感じになる」。3日目の準々決勝戦A11Rは、1着と1着を除く1~5位(着順位とタイム順位の合計)までが準決勝戦に進出する。午後2時ごろから雨予報で、冷えた走路が好きな森にとっては歓迎材料だ。勝ち上がりを目指して、序盤の展開作りに集中する。





















