輪界最年長の佐古雅俊(62=広島)が、友永龍介の番手から抜け出して、今年初勝利。大ベテラン健在ぶりをアピールだ。レースは前で受けた友永-佐古に大前寛則と続く中国ラインが突っ張り先行。須永勝太-木下章は不発に終わり、佐古が通算403勝目となった。
「昨年の1勝(22年8月松山)も友永君の番手だった。相性いいねえ」と笑顔でレースを振り返っていた。この2、3年は落車による骨折等、大けがに泣かされ続けている。「点数アップ? こればかりはねえ。与えられたレースでしっかりと走るだけ。アッハッハ」。最後は佐古らしい、甲高い笑い声で締めくくった。





















