124期の新人、金田舞夏(21=福岡)が“準地元”で巻き返しに燃えている。

予1・6Rは7着に敗れ「足がなかった」と悔しがったが、後方からまくった山口伊吹(1着)に3角まで付いていった内容は悲観するものではなかった。生まれは違う場所だが、育ちは神奈川・茅ケ崎で、中3までアマチュアによる「愛輪会」で自転車に励んでいた。その後、父親の転勤もあって福岡に引っ越したが、「ここ(平塚)でも練習したことがあります。応援してくれる人もいます」と言うように、思い入れが強いバンクであることは言うまでもない。

2日目の出番は予2・6R。「流れを見ながら自在に戦いたい」と上位食い込みに燃えていた。