121期の村田祐樹(25=富山)が本格化している。すでに来期(24年1月~)のS級昇級が決まっている上に、今期(7月~12月)は6度の優勝を決めて直近4カ月の競走得点は96点を超える。

「自分の力を発揮できるレースが増えました。レーススタイルとしては最終バックを取れる展開にしたいと思っている」と表情には自信がにじむ。

その裏付けに中部地区プロ競技大会(10月25日、豊橋)の1キロメートルタイムトライアル優勝がある。「(大会新記録の)1分3秒440で優勝しました。これは僕の400バンクでのベストタイムだったので良かった」と、周囲のスピード&持久力の評価も高まった。初日の特選5Rは自力ライバルたちに力の違いを見せつける。