連日、積極的に仕掛けている広木まこ(30=福岡)の動きがいい。

2日間ともに前団の動きを冷静に見極めてまくりを放てている点を自身で高評価。仕上がりの良さが光るが、それ以上に気持ちの強さが際立っている。「自分も自力で戦っている以上、後輩には負けたくない」。予2・6Rは意地を見せて竹野百香を破った。

決勝は自身2度目の優勝を狙っての戦い。「富山(22年11月)で優勝した時は、杉浦菜留との1着同着だった。賞金も半分だったし、副賞もなし。優勝をちゃんと味わえなかった」。状態のいい今回こそは、単独での優勝を目指して果敢に攻める。