当銘直美(27=愛知)が6Rで2着に入り、好スタートを切った。初手から太田美穂の後位にジカ付け。最終1コーナーからまくった太田をピッタリ追走し、2人並んでゴール線に入ったがタイヤ差で2着に。当銘は「(好展開にも)抜けてないのが、ちょっと恥ずかしいですね」と照れ笑いを浮かべた。先の競輪祭女子王座戦では、2日目の選抜戦で3着に入り、「(競輪祭は)今回で3度目の出場でしたが、ようやく自分のやれることができたと思う。最初と2回目はビビってましたから」と、手応えを感じたビッグ開催となった。

最近、2歳下の妹・沙恵美の急成長に関心を示し、「ウエートなどさまざまなトレーニングを取り入れて体が大きくなったし、強くなっている」と、自身もウエート・トレに着手。レベルアップを目指している。

自宅ではモルモット2匹とハリネズミを飼っている。モルモットは、ペットショップに1匹残っていた姿に胸を打たれて、購入を決めたという。今ではモルモットの体毛を自らトリミングするほどで、遠征に出るときはペットシッターを雇うほど溺愛している。

予2・7Rは4番車・石井寛子の隣の5番車に入った。後位をキープし、差し切ってみせる。