3Rで、残り1周から逃げて2着に残った林昴(22=福岡)に、次の準決勝で試練が待っていた。

当初は、同じ九州地区で熊本の本郷雄三がマークする2分戦と目されていたが、林の番手を栃木の宗景祐樹も主張し、後ろが競りとなった。林は「500バンクで競りは経験してますけど…」と思案顔。宗景が、S級の時代から名をはせた強いハードマーカーであることを知らされると、「今夜は本郷さんとしっかり相談して、明日は頑張ります」と、表情を引き締めた。準決勝3Rは注目の一戦となる。