宮之原輝紀(26=東京)が準優勝戦12Rをコンマ07のトップスタートで逃げ、優勝戦は1枠で挑む。

「今節、初めてペラはたたき変えました。5日目が一番仕上がっていましたね。出足は少し落ちたかもだけど、直線は良くなった。バランスが取れて足は上位ですね」。駆る70号機をペラ調整で上位級へと仕上げてみせた。

3節前の宮島、2節前の平和島、前節の芦屋がすべて優勝。今節に4連続優勝がかかるが「それよりも、来年の(SG)ボートレースクラシックの出場権利を取りたい」と言い切った。今年は2月住之江、3月三国でも優勝しており現在、今年通算で5度優勝。クラシックにはSG、G1、G2の優勝者と、それを除いたレースの優勝回数上位者から選ばれ、優勝5度だと勝率次第では選出漏れすることもある。確実に来年3月SG戸田クラシックに行くために、何としても今回の江戸川で勝って年間6Vとしたいところだ。

「優勝戦1枠? スタートをちゃんと張り込みたい。スタートしっかり行って逃げられたら…」。こん身のイン速攻で4連続優勝&年間通算6Vを飾り、来年のSG戸田クラシック出場切符をもぎ取りにかかる。