岸和田競輪の新年初勝利を挙げたのは121期新鋭の中山拓人(24=埼玉)。

予2・1Rで突っ張って2周先行し、マークした同県で特選スタートの安部達也を寄せ付けずに押しきった。

「風が強くて、ホームの立ち上がりがきつかった。でも、地元でもないのに2日間、メンバーには恵まれてますね」。

昨年7月に2班に昇級。当初は5場所連続で準決に進めず苦しい期間が続いたが、近況は連勝で準決に進んだ今シリーズも含めて、6場所連続で準決に駒を進めている。

「準決には乗れるようになったけどダッシュも地足も足りない。流れにもうまく乗れない。それに昨年後半は5回も風邪で体調を崩した。もっと体力も強化して、初の決勝進出を目指したいですね」。