金子賢志(33=群馬)の行き足がひときわ輝いた。

序盤からスリット近辺の動きは良かったが、準優11Rは3コースからまくり一撃。エース毒島誠のイン戦を見事に沈めた。「回転をしっかり抑えて行き足から伸びが本当に良かった。このエンジンいいよ。準優は自分の持ち味が出せたし、優勝戦も質のいいスタートが行ければチャンスはある」ときっぱり。優勝戦は再び3枠から、持ち味を存分に発揮して、22年6月びわこ以来の優勝を目指す。