桑島和宏が勝負駆けの10Rで3着に入り、準優進出を決めた。「良かったあ、間に合った」と、心底ほっとしたように笑った。

複勝率48・3%で評価の高い73号機も新ペラになって初戦は6着。「終わったと思いました」という逆境から始まった。ペラを自分好みの出足型にたたき「乗り心地、レース足は来てます」と言えるところまで来た。

準優に向けてはリング交換も視野に入れる。「出足を追求します」と前を向いた。