土田武志(24=茨城)が復帰戦を白星で飾った。

昨年11月いわき平の準決でゴール後に落車。頸椎(けいつい)にひびが入って、今回が3カ月ぶりのレースだった。

「ゴールした時は失格だと思った」。打鐘で波を作った際に、深井高志と接触した船瀬惇平の落車があった。ドキドキしながらも、2周近くを踏み切って堂々の逃げ切り。「この1着はでかい」と笑顔で胸を張った。

「運もあったが、残れているのは良かった。動きの確認もできたので」。2日目以降は復帰戦の緊張からも解放されるはず。準決3Rも力強い先行策に注目だ。