男子チームスプリントで、日本が第1戦のオーストラリア・アデレード大会に続く銀メダルを獲得した。同種目での五輪ポイントランキングで出場圏内となる8位以内が決まったため、男子短距離トラック種目のチームスプリント、ケイリン(2人)スプリント(2人)の全種目でパリ五輪出場が決定的となった。

日本は長迫吉拓、小原佑太、太田海也の布陣。1回戦でイギリスを下して決勝に進むと、最後は五輪ポイントランク1位のオーストラリアを相手に、日本記録に0秒2迫る42秒958をマークしたが及ばず、銀メダルとなった。

この日は、中距離の男子団体追い抜きでも銀メダルを獲得して五輪出場圏内を決めており、自転車トラック種目は、男子については短、中距離全ての種目でパリ五輪出場権が得られる見込み。

なお、パリ五輪への出場権は、来月のカナダ・ミルトン大会の結果を受け、UCI(国際自転車競技連合)から正式な割り振りがなされる。