山田英明(40=佐賀)がまくりで今年初優勝を飾った。2着は東口善朋、3着は藤井侑吾が入った。
レースはラスト2周を過ぎて藤井と島川将貴が主導権を巡り、けん制する流れになった。最終的に藤井が先頭に立つと島川は番手で粘る。藤井番手の山本伸一が踏み勝ったが、結果的に脚力をそがれてしまった。山田はこの動きを見ながら最終2角からこん身のまくりを放ち、優勝を手にした。
「前団がもつれていて、展開に恵まれた面もあったし、沢田(義和)さんが僕に付いてくれたのも大きかった。仕掛けた時は最後まで踏み切るしかないという思いだったが、優勝できて良かった。次のG2ウィナーズカップ(21~24日・取手)まで中4日しかないが、しっかり調整したい」。優勝を喜びながら、次走の大舞台に向けて気持ちを切り替えていた。





















