松山将吾(29=滋賀)が4カドまくりを決めて、通算5度目の優勝を飾った。
優勝戦12Rは枠なり3対3。4カドからコンマ05のトップスタートを決めると守田俊介、遠藤エミのSG覇者を一気にのみ込んだ。守田が2着を守り、師匠・深井利寿に競り勝った遠藤が3着に入った。「スタートは全速。伸びで置いて行かれないように意識をした」と振り返った。
前検日時点の今期勝率(昨年11月~4月)は6・15でA1勝負駆けで参戦。さらに初日ドリームを制しながら不良航法で減点と、張り詰めた中でつかんだ優勝だった。「自分をしっかり追い込めた。今まで必死にやってきたけど、自分の中で追い込み切れてなかったと気づけた」。格上の先輩たちをなぎ倒し、地元戦で精神面の成長も示した。
このVで4期連続のA1が見えてきた。グレード戦線への期待も膨らむ。次走の5月3日からの浜名湖一般戦で、さらに勢いを付ける。





















