2日目は、準決10Rが勝負駆けになる嶋津拓弥(38=神奈川)に注目したい。現状は自在型から追い込み型に転向している最中で。南関のみならず、西日本の機動型にマークする場面もある。初日特選は共倒れとはいえ、近畿地区の南潤と連係して経験値を上げた。

準決は正念場だ。「地元の平塚であるオールスター(G1・8月13~18日)に出たい。今月末までが選考期間で、競走得点を上げるためにも、今節は最低でも決勝へ」と意欲を言葉に表した。そして「G1に出れば、南関の強い機動型と連係できるかもしれない。追い込みとして強くなりたい」と続けた。

ゆくゆくは郡司浩平や深谷知広、岩本俊介、北井佑季らが率いる南関ラインを下支えしたい。準決は切れがある寺沼拓摩をガードし、伸び勝負に持ち込む走りが狙い目になる。