小池哲也(34=大阪)は準優12R、インから先マイすると、3コースからまくる山田康二を振り切った。18号機は直線の足こそ中堅だが、軽快な回り足で着をまとめて、優勝戦1枠を手にした。

今年2月、地元住之江で完全優勝を飾った。以降はリズムを落としたものの、前節の5月住之江で優出3着と復調。びわこ次節のG3イースタンヤング(16日初日)には弟の修平(28=大阪)が参戦予定で、兄が情報収集とともに、優勝で弟に勢いを付けたいところだ。

優勝戦は田口節子や山田康二など、パワフルな強豪がそろった。それでもスタートを踏み込んで押し切り、今年2度目の優勝を決める腹づもりだ。