久永祥平(29=東京)が2コースから差し切り笑顔の初優勝、7代目江戸川番長を襲名した。デビュー6年目、優出6度目にしての初Vだった。2着は若林樹蘭。大本命の1枠渡辺雄朗は3着に敗れ、3連単の配当は2万360円の高配当決着となった。
開口一番「めちゃめちゃうれしいです」と笑みがこぼれっぱなし。東京支部の仲間からもおめでとうの賛辞が降り注いだ。
レースは節一の23号機を駆る1枠の渡辺雄朗に注目が集まっていた。久永は「スタート次第ではチャンスがあると思っていました」と話していた通りにスタートは全速。冷静に差し切った。「追い潮、追い風でも止まれるグリップ感があったことが良かったですね。2コース向きの足でした」と相棒の50号機を評した。
今後の目標は「初A2に上がり初Vもできました。このままA1に上がっていき戦いたいと思います」。
次節はびわこG3イースタンヤング(16日~21日)に参戦予定。「強いメンバーがそろっています。(初優勝の)良いリズムでいい成績が残せるように頑張りたいです」と気炎を上げた。





















