山根慶太がS級特昇に王手をかけた。

A級準決4Rは同期の佐藤壮志に執拗(しつよう)にけん制されたが、それをかいくぐって連勝を8に伸ばした。

「一応(特昇が)かかっている。頑張ってみます」と謙虚な姿勢を崩さないが、秘める闘志を感じさせた。

決勝11Rは梁島邦友が強敵となるが、3場所連続の完全Vは譲れない。