南関トリオの番手で人気を集めた郡司浩平(33=神奈川)は、シンガリ負け(9着)を喫した。

展開は2番車の古性優作が、1番車の北井佑季に先んじてS取り。北井は前受けの脇本雄太をたたいたものの、郡司は古性にさばかれて外へ浮いた。南関作戦は崩れ、乱戦の末に真杉匠のVまくりに至った。

「自分は5番車でSが難しかった。古性君が(自分の位置を)狙っているだろうと。近畿勢(脇本と古性)がうまかった。ラインとして機能できず悔しい」

そう話して肩を落とした。8月の地元平塚G1オールスターへ「また、いろいろ見つめ直していく」と、失地回復へ気合を入れ直した。