予選2Rで会沢龍(35=宮城)が3着に入り、なんとか準決切符を手にした。
レースは実質先行1車の岸川哲也の番手に、残り2周過ぎから会沢が粘る展開。岸川の番手に付いた真田晃との競り合いは続くが、前を走る岸川はスローペースのまま、残り半周を切った。
後方から誰ひとり仕掛けることもなく、最終3角で、ようやく岸川が踏み出す異例の短距離走に。踏み遅れた会沢は、辛うじて3着に残った。
レース後、「あれだけスローな展開は初めてでしたね」と苦笑い。岸川とは同じ105期で、「ボクが同期をコントロールできなかったですね」と冗談も。それでもしっかり準決を決めて、「周囲から『力が入りすぎてる』と言われたので、ハンドルの高さを変えてみます。ちょっと上げて、力が伝わるようにしました」と説明する。
準決7Rは北日本1車の単騎戦。「自在にやります」とコメントを残し、検車場でセッティングに集中した。





















