北川潤二(42=愛知)が、きっちりと立て直して準優に間に合わせた。
準進11Rは、4着以下に敗れると勝ち上がりの望みが絶たれる背水の陣だった。スローの4コースに動くと1Mでは冷静に最内を差して3着に食い込んだ。「セッティングやペラもたたき変えて、行き足は良さそうな感じ。4日目までは本番になると回らなくなる感じだったけど、むしろターンでスカっている」と23号機のポテンシャルを引き出してきた。
準優10Rは4枠での登場。スロー水域が主戦場でもあり、1度は「ターンマーク起こしかな」とつぶやいたが「いや、どうなるかは分からないね」とけむに巻いた。ピット離れ次第では、大胆に内へ潜り込むシーンもあるかもしれないだけに、スタート展示のコース取りから注目だ。





















