準パーフェクトペースだった深川真二(50=佐賀)は、準優2着での勝ち上がりとなった。「駄目やったね。すいません」と、ばつが悪そうに引き揚げてきた。
直前の準優11Rで新開航ら2艇がフライング。「新開の顔が浮かんできてね。放った」。3日目まで平均コンマ06の快速ショットを繰り出してきたスタートが行けなかったことを敗因に挙げた。
だが、まくり差してきた砂長知輝と3周1Mまでデッドヒートを展開。節一級の足の良さは示した。「足はいいと思う。何の問題もない。伸びも、回ってからもいい」と胸を張る。
1枠狙いから一転、3枠で迎える優勝戦は、枠なり進入とした。「前付けするつもりだったけど、3枠なら動かない。外が来るんだったら動くけど。明日はスタート行きます」。5年ぶり7度目の戸田制覇へ、快速まくりを繰り出す。





















