予選2Rで永井清史(41=岐阜)が1着となり、2車単2万940円、3連単17万1510円の大穴配当を提供した。

レースは兵庫勢の後ろでライン3番手を選択。前検日は単騎での戦いも視野に入れていたが「今後のことも考えて」と、中近3番手にコメントを変更していた。

もつれたレース展開で、ラインもバラバラに。最終バックで満を持してまくり発進すると、そのまま1着まで突き抜けた。予選1着は3月の小田原以来で、約半年ぶりとなる。「松戸では優勝もしている験のいいバンク」と永井は好相性を強調。現在も番組編成では自力選手として扱われており「若い選手とやり合うときは、正直つらいものがあるからね」と、今後は番手の競走も選択肢に入れていく。

08年の北京五輪に出場。自転車競技のケイリンで、見事に銅メダルを獲得した。先月に幕を閉じたパリ五輪もしっかりテレビ観戦。「いい自転車使ってますよね、うらやましいと思いながら見てましたよ」と笑った。