ベテラン柴田光(52=群馬)がF2のハンディをはねのけて準優切符をつかんだ。イン戦の3日目10Rをコンマ15のスタートで逃げ切り、得点率17番目で予選通過を決めた。「出足、回り足がいいし展開を突ける感じ」と、相棒の31号機に手応えを感じている。
8月の戸田、9月の三国G2と2節連続でフライングを切っている現状を「三国の準優なんかは足がめちゃくちゃ良過ぎたんだよ」とこぼす。A1級の地位が危ういが、前日には「まだインが残っている。スタートは大丈夫」と攻めの姿勢は貫く意気込みを口にしていた。
準優11Rは6枠。日ごろは前付けに動くタイプだけに、進入が鍵になる。「ピット離れで飛べば、かなあ…。自分が分かるところからスタートを行くよ」。展示から動向に注目だ。





















