1Rから安定板、8Rからは周回短縮となったホーム追い風8メートルが厳しい水面の中、5枠山本修一(44=岡山)が今年2度目の優勝を飾った。

カド4コースの永田啓二がコンマ06のスタートからまくって出るが、イン平尾崇典が応戦。空いた1Mを2番手で差し、1番差しの杉山勝匡をBSでつかまえると、2M先に回って振り切った。

「ラッキーです」と、レースを振り返った。序盤は機力劣勢に苦しんだが、3日目のシリンダーケースなどの大型整備で、戦えるレベルに仕上げた。「それまでは伸びが厳しかったけど、足は良くなっていた。記念でも戦える足だと思う」と振り返った。

今年は1月徳山一般戦以来、2度目の優勝だが、若松はこれで3度目の優勝と相性がいい。「ドリームにも乗せてもらえるし、縁がある。これからも頑張ります」と笑顔でレース場を後にした。