森永淳(43=佐賀)が冷や汗をかきながら、約1年ぶりの優勝を飾った。優勝戦の進入は枠なり3対3。森永はインからコンマ11のスタート。1周1Mのターンにミスはなかったが、5コースから巧旋回で切り込んだ塩田北斗が猛追。1周2Mでは森永のミスもあり、逆転を許しそうな場面もあった。「2Mは自分の挙動がおかしかった。やられた…と思いました。中野(次郎)選手に聞いてペラ調整をしたんですけど、合っていなかった」と苦笑い。同期の力を借りることなく!? 自力でつかんだ23年8月下関以来の優勝に笑顔が絶えなかった。