江戸川のフレッシュルーキー、若林樹蘭(22=東京)は、前節に続き2節連続で江戸川参戦だ。
その前節は2日目8R(4着)の1Mで、ターンする際にバランスを崩し舟が真横を向く形でキャビテーションを起こすアクシデント。大事をとってその後のレースを欠場し、負傷のため途中帰郷した。「体は大丈夫です。ただ、あわや大事故になりかねなかったから…。この2日の間に神社にお参りに行ってきました。『体を守ってくれてありがとうございました』と祈ってきました」と話した。
駆る46号機は複勝率も20・7%しかなく、近況もぱっとしないエンジン。「ペラは自分の形に近い感じにたたき変えました。直線に関してはずり下がる感じはなかった」とまだ調整途上ながら、前検の動きはそこまで悲観する感じではなかった様子。初日は5、10Rの2回乗り。特に10Rは絶好枠だけに、きっちり逃げて好発進と行きたい。
「今思うと、7月にここでG2初優出して優勝戦で転覆してから、自分のリズムも悪くなったかも。今回から、またリズムアップできるように頑張りたい」。走り慣れた江戸川水面で、良かった流れを取り戻すべく奮闘する。





















