地元中込健太(28=秋田)が好レースを見せた。予選4Rで前受けから赤板で突っ張り先行。ゴール前で2車にかわされて3着だったものの、8分の1輪+4分の1輪の着差が示す通り、負けて強しの好内容だった。
レース後「2着までに残れなかったのは残念。ただ、バックの向かい風が強かった割には最後まで踏み切れた。調子はいいと思う」と確かな手応えを感じた様子だった。数少ない秋田所属の選手だが、地元で竹村勇祐らとコツコツと練習してきたことで調子も上がり、これで3場所連続での準決進出。「最近は周りが見えてきた気がします」なら、優勝した22年6月前橋以来、約1年5カ月ぶりの決勝進出も夢ではない。





















