関野文(31=大阪)がミラクルを起こすか。準優12R、2コースから予選トップのイン細川裕子を差し切り、優勝戦3枠を手にした。「足はバランスが取れて中堅上位。乗り心地が気に入っています」と、19号機は実戦向きの仕上がりだ。

16年5月にデビューし、まだ優勝がない。「あまり意識すると事故を起こしてしまう」と苦笑いしたが、この勢いなら、初優勝でタイトル獲得の結末があっても驚けない。