けがからの復調を目指す荒川ひかり(30=茨城)が、久々の上位入着に安堵(あんど)した。

5月に練習中の落車で骨折し、復帰後の2場所は大敗続き。しかし予1・7Rは直線で追い込み3着と、上昇の兆しが見えた。

「一番大事な出足の部分はまだ甘いけど、スピードに乗り切れば伸びてはいます」と、前回以上の手応えはつかんだ。

予2・7Rは太田りゆ、熊谷芽緯と強い自力型と対戦。持ち味のしぶといマーク戦で食い下がり、決勝切符をつかむ。