メインの予7Rは塚本勝士(48=栃木)の単騎ガマシが決まり、3連単6万6620円の大穴配当で決着した。
レースは打鐘過ぎ1角手前で、本命の土井慎二が落車するハプニング。それでも最後方で落ち着いて戦況を見つめ、「(前が)緩んだら行こうと思っていた」と、残り1周で思い切り駆け出した。瞬く間に5車を置き去りにし、最後は2着に大差を付けて白星発進した。
宇都宮競輪場の開催指導員を務め、レースと公務、さらに練習を両立する日々。今節も約1カ月ぶりの実戦になるが、「その分、レースをいっぱい見てるからね」と、競輪頭脳も鍛えていた。準決もメインの7Rに出走する。再び単騎で一発勝負に駆ける。





















